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2014.02.11 Tuesday  | -

MOSDO(モス + ミスド)を食べたよ! 

MOSDO

ちょっと前の話ではありますが、モスバーガーとミスタードーナツの共同プロモーション「MOSDO」。気になったので、食べに行ってきました。

これはなかなか面白い取り組みです。ハンバーガーセット的に出てくるところが非常にニクい。

ハンバーガーの方はなかなか美味しかったですが、ポデドの方はちょっと微妙。。でも、普段ドーナツなんて買わない僕が店頭に行ったという事実がこのプロモーションの成功を物語っている!?

第二弾、第三弾とあるみたいなので、ちょっと楽しみにしてます。


2009.06.15 Monday 00:45 | ビジネス

ドコモ夏野氏退社・垂直統合型ビジネスの終焉 

ドコモ 夏野 取締役 兼務
 
iモードの生みの親と言っても過言ではない、「業界のぶっちゃけ男」ドコモの夏野氏がついに4月末をもってドコモを退職する事になったようだ。

長年の夢であったおサイフケータイを現実のものとし、ケータイで考えうるビジネスはやり尽くしたし、数年前から記者会見に出ては「給料が上がらない」とぼやき続けていただけに、彼の退職は予見されていたが、実際に確定してみるとやっぱり驚いてしまった。


個人的に彼は日本最強の「ビジネスマン」だと思っている。

iモードは仮に彼が携わらなくても歴史の必然として世に生み出されたものかもしれないが、その流れを加速させ、1億人のライフスタイルを大きく変え、iモードというプラットフォームの上で生態系を作り、様々な企業に新たな収益源を確立させた功績は偉大だ。

ここ十年で日本人のライフスタイルを大きく変えた功労者としてはソフトバンクの孫さんと夏野氏がダントツだったのではないだろうか。

事なかれ主義、官僚主義で保守的なNTTという企業体の中で一人気を吐き、軋轢を恐れず、ビジョンを打ち出し続け、物議を醸しながらもドコモのサービスを形作ってきた点は大いに評価されるべきだろう。

もちろん携わったもの全てが成功してきたわけではないが、iモードやおサイフケータイを生み出した実績は歴史に残る偉業だ。それは間違いない。


ただ、時代は物凄いスピードで動いている。インターネットの世界では既にオープン化、APIによるマッシュアップなど、ゆるやかな協業・水平分業的な志向の企業しか生き残れなくなってきている。

ドコモのような端末・サービス企画/調達/ディストリビューションというように川上から川下まで自社のコントロール下におく、いわゆる「垂直統合型ビジネスモデル」に限界が来ているのではないだろうか。

   

キャリアに関係なく1メーカーが作り上げたiphoneの爆発的ヒット、端末のプラットフォームの共通化・オープンソース化を狙ったGoogleのAndroidの登場がそれを象徴しているのではないかと思う。

垂直統合型ビジネスモデルで大きく成功を収めたiモードの立役者の退職をもってして、このビジネスモデルの時代に一つの区切りがついた。そんな象徴的な出来事だったのではないだろうか。


退職後はコンテンツ系の企業に携わっていくというような報道だったが、稀代のプラットフォーマーがその才能を活かしきるのはコンテンツのように一つ上のレイヤーではなく、あくまでもプラットフォーム側だと思う。

ただ、彼のようなキャリアを持った人間が満足する仕事・ポストというのは限りなく少ない。個人的に考える今現在彼に最も合うポストはGoogle日本法人の社長なのではないかと勝手に思っている。村上さんも長くなってきたし、後任にはうってつけではないだろうか。

まあ何にせよ、夏野氏には今後も活躍して頂き、その力を見せ続けていって欲しいと切に思っている。本当にお疲れ様でした。

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2008.03.29 Saturday 01:52 | ビジネス

905iシリーズ発表 FlVは非サポート 

ドコモ 905i

Flash Lite 3.0をサポートするという事で、905iの発表に期待に胸を膨らませていましたが、肩透かしを食らってしまいました。残念な事にAdobe Flash Lite 3.0は搭載するも、FLVは非サポート。

無念。

無念すぎます。

10月1日に開催されたAdobe MAX 2007に夏野さんがキーノートスピーチで出るという事だったので、午後の905i発表の前にFlash lite 3の搭載について話すのではないかと期待していました。が、iチャネルとPDF、そして自分の給料の話に終始したところで、なにやら不穏な空気が漂い始めました。

そして午後の905iシリーズの発表会。常務・辻村氏の終始台本棒読みの魅力的なプレゼンがFlash Lite 3.0の話など一切言及せずに30分程度で終ってしまった時にほぼ確信。

FLVは非サポートなのね。

まあ、現状でもパケットトラフィックの90%以上が動画系という話なので、むやみやたらにFLVなんてサポートできない気持ちも分かります。YouTube,ニコニコ動画を携帯で見られ始めたらパンクしちゃうもんね。

でも、MNP一人負けのドコモが起死回生するのであれば、全包囲網でピカピカにするなんてぬるい事言ってないで、勝負かけないとダメでしょう。

しかも今回の905iから割賦制の販売が始まり、長期契約しばりが発生してしまいます。本当に905i買って大丈夫なんでしょうか?半年後の906iでFLVサポートしたりしないですよね?auやソフトバンクがFlash lite 3.0搭載してFLV許可しても、絶対にドコモはサポートしませんよね?

そこらへんが担保されないかぎり、安心して905iを買えないのでありますよ、ドコモ様。


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2007.11.04 Sunday 22:12 | ビジネス

ドコモ夏野氏の華麗なる役職 

ドコモ 夏野 取締役 兼務

日本最強のリーマンと言っても過言ではない夏野氏。
あのお役所ドコモの中で存在感を出し続けている点だけで賞賛に値します。

それにしても恐ろしいほどの役職を兼務しています。
・株式会社NTTドコモ執行役員
・株式会社ディーツーコミュニケーションズ代表取締役(いつのまに代表に!)
・株式会社フェリカネットワークス取締役
・三井住友カード株式会社取締役
・タワーレコード株式会社取締役
・楽天オークション株式会社取締役
・有限責任事業組合D.N.ドリームパートナーズ職務執行者
・SuiCa普及推進共同有限責任事業組合職務執行者

体がいくつあっても足りませんな。

まあNTTの横並び給与体系じゃ夏野氏は満足出来るはずもないでしょうから、こうやって関係会社の取締役になり、役員報酬を払う必要はあるでしょうね。
ただですら周りの友達でもある三木谷氏や熊谷氏などが億万長者ですから。

やってる仕事や人々に与える影響は夏野氏の方が大きい思いますが、NTTでは給与面でどうしても限界がありますからね。

でも、独立したとしてもドコモのように人々の生活を直接変えられるような仕事が出来るはずもないので、そこは愚痴を言いながら我慢するしかないというところでしょうか(笑

金を取るか、仕事のやりがいを取るか。

それを両立する為に関連各社の役員になるというのは非常に良い折衷案な気がします。どれほど貰えるのかはちょっと分かりませんけどね。

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2007.01.21 Sunday 00:52 | ビジネス

Microsoft発の音楽製品ブランド「Zune」 

マイクロソフトがついにiPod対抗ブランドを発表。その名も「Zune」。

zune

Comming Zune」なんていうマイクロソフトらしからぬシャレをきかした製品予告サイトまで立ち上げ、堂々登場。予告サイトもまたマイクロソフトらしからぬ、テイストで攻めてきます。間違いなくマイクロソフトのプロパー社員だけでなく転職組や外部機関が主力となって立ち上げている感じです。
zune マイクロソフト

各ニュースサイトによるとオーディオ/ビデオの再生のほか、無線LAN機能を内蔵し、専用の楽曲配信サイトにアクセスして直接楽曲を購入する機能などを盛り込み年内にポータブルプレーヤーを発表するとの事。

後発なのでiPodで出来ない事、物足りない点をよく研究して出してきている感じですね。XBOX360との連動や、「ZUNE」自体にゲーム機能を持たせてくるかもしれません。

ちなみに先般発表されたMTVと共同開発したという「Urge」はどういう位置付けになるかは非常に気になる点ですね。「Urge」はあくまでもMTVのサービスとして「Zune」は別のサービスを利用するのでしょうか?

Urge MTV マイクロソフト
MTV音楽配信サービス「Urge」

また、数年後にはスマートフォンとしての機能も間違いなく付加されてくるでしょう。そうなってくるとiPodやゲームだけでなく、携帯などとも競合してくるデバイスになりそうです。

その際、マイクロソフトはモバイルのネットワークを持っていませんので、W-ZERO3のようにウィルコムの「W-SIM」を利用してくるのが規定路線でしょうか。

W-SIM(ウィルコムシム)
W-SIM(ウィルコムシム)

開発する上で、工数がかかる上に様々なノウハウを必要とするワイヤレス関連部分を別に用意しているウィルコムはそういう点でこのようなデバイスの登場を強烈に後押しします。そろそろドコモやauも端末戦略を見直す時期にくるかもしれませんね。

もしかしたらGoogleのようにダークファイバーを買い漁り、無線LAN網の構築を始める可能性もあるかもしれません。それこそ何でもありでしょう。ちょっと話がそれてしまいました(笑。


それにしてもマイクロソフトがXBOX360や、今回発表されたZUNEのようなリアルデバイスに注力する理由は痛い程良く分かります。やはり、OSやWEBサービスというのは常に様々な技術革新やアグリゲーションサービスの登場により、一瞬にして既存の力関係を塗り替えられてしまうリスクを伴い続けます。それこそワンクリックでサービスの乗換えを行なわれてしまいます。

Googleの登場、そして様々な競合サービスの誕生、そして無料化などを目の当たりにしてマイクロソフトの経営陣は毎日毎日、前述した点に頭を悩ませていたと思います。

そして隣をみるとアップルの驚異的な成功と繁栄。

巻き返そうにもiPodというリアルデバイスをお客様から取り上げる事は出来ません。リアルデバイスを伴うビジネスというのはいわゆるソフトウェア企業、ネット企業に対して参入障壁は究極まで高いものとなります。

実際にリアルデバイスを利用したビジネスは泥臭い営業や代理店、流通政策、アフターケアなど生半可な気持ちで始められるものではありませんが、それがゆえにネットでのサービスとは違う安定性、顧客からのロイヤリティが発生します。

今回の発表によりマイクロソフトが真の覇者となる為に「VISTA」、「ZUNE」の2面作戦を開始します。1面だけでも勝ち抜くのは至難ですが、今回は両面からのチャレンジです。しかし、仮にそれを実現する事が出来る企業体力を持ち合わせているという観点からみると、それが出来るのはマイクロソフトだけでしょう。

この1年くらいのマイクロソフトの動きは要チェックです。


Microsoft Zune Teaser ?


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2006.07.26 Wednesday 02:02 | ビジネス

DCMXにアップグレード! 

ドコモのケータイクレジット「DCMX」。DCMXminiからアップグレード致しました。

DCMX

本人限定受け取りの郵便でなかなか受け取れなかったのですが、この休みにようやく郵便局へ行き、回収する事が出来ました。待ちに待ったminiからのアップグレードです。

DCMX

ちなみに何故ケータイクレジットにカードがあるかというと、まだおサイフケータイで決済が出来るリーダ/ライタが普及途中の上、全ての店舗や外国などで導入される訳ではありません。そういうところではカードを使ってねという訳なのです。

夏野氏が「デザインにこだわる」と言っていただけあり、なかなかカッコいいカードに仕上がっています。

ちなみにDCMXはminiと違って1万円までという上限がなくなる上、ドコモポイントが溜まります。今まで提携カードとして発行されていた「ドコモカード」とほぼ同じ感じといったら分かりやすいでしょうか。

とりあえず、まずはアプリのアップグレードと引き落とし口座の登録をしなくてはなりません。また、機種変更の際は再度ダウンロードURLを教えてもらう為に、DCMXセンター再発行専用ダイヤルに連絡をしなくてはいけないなど、意外にめんどくさいのが将来の禍根になりそうです(笑。

でも、これでケータイの機種変更が億劫になり、ナンバーポータビリティをする際の障壁にもなる上に、機種変更スパンが長くなることにより、メーカーや代理店に支払う各種手数料の削減にも響いてきそうです。

通信料以外での収益を上げる以外にもこんなところでビジネスのシナジーを生んでしまうDCMX。恐るべし。

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2006.07.24 Monday 01:53 | ビジネス

DCMX 

DCMX

現在約29兆円で、年々伸び続けているクレジット市場と約57兆円の小額決済市場をかっさらうべくドコモが小額電子決済の本命・ケータイクレジット「DCMX」をサービスインさせました。

まず「edy」「suica」などのプリペイドではなくクレジットというポストペイドという点で大きなアドバンテージがあると思います。そして、何といっても圧巻だったのが「DCMX mini」。登録するだけいきなり1万円の与信枠を付与してしまいます。そして携帯利用料と一括での請求を行います。

夏野氏曰く
「ドコモがおサイフケータイのユーザーに月々1万円与信すると考えてもらえばいい。現在おサイフケータイの契約数は1200万件のため、月額1億2000万円、年間で1兆4400億円の与信枠を提供するということだ」
いきなりこんな事が出来てしまうドコモの与信力と財務体質恐るべし。誰も逆らえません。

利用可能な場所はドコモ独自のクレジットブランド「iD」が利用できる場所になります。am/pm、ファミリーマート、ローソンといったコンビニチェーンや、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、コジマといった家電量販店で現在設置が進んでおり、2006年度中には15万台程度のリーダが設置される予定の模様。

suica iD 共通インフラ

2007年1月にはSuicaのリーダ/ライタと共通インフラを運用開始するようなので普及のスピードは加速するでしょう。ますますedyは苦境に立たされそうです。
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/20060403c.html

DCMX

そして5月下旬からはカード発行を伴う「DCMX」がローンチ。VISAもしくはMasterCardを利用し、20万以上の決済も可能になります。利用額に応じてドコモポイントを付与するようなので、現行でサービスを行っているドコモカードと同じようなサービスになると思われます。ゆえに、DCMX本格ローンチ後は提携カードであるドコモカードは段階的に縮小させるのでしょうね。

とにかく新たな市場を作り続けるドコモの力には恐れ入ります。そして夏野氏もよくこの巨人をしっかりハンドリングして自分の向かいたい方向へ導いているなあと感心してしまいます。ビジネスマンとしての力量は間違いなく世界最強クラスの人間でしょう。

小額決済市場を変える「DCMX」。とりあえず私もDCMXは既に登録済みなので早く身近に利用可能な店舗が増えるのを待つばかりです。


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2006.05.06 Saturday 01:43 | ビジネス

GMOインターネット証券〜「インターネット証券2.0」時代の到来〜 

GMOインターネット証券

ついに熊谷氏率いるGMOインターネットも証券業に参入。しかもコンセプトは「インターネット証券2.0」。さすが、梅田さんのウェブ進化論を記者会見に来た人達全員に配っただけはあります(笑。

驚くべきはやはり手数料体系。
〜20万円 105円
〜50万円 315円
〜100万円 525円
〜150万円 735円
〜300万円 1,050円
300万円超 1,260円

今までの業界最低水準の手数料は最大手のイートレードで
〜50万円 472円
〜100万円 840円
〜150万円 1,050円
150万円超 1,575円
ですから、なかなか競争力のある価格を提示してきたと思います。

「Googleの証券会社版」を標榜し、決済機能に特化、オープンソースを利用し、APIを公開する事で業界最低水準を実現するコンセプトには非常に共感を覚えます。

個人的な経験上からも証券会社が提供する各種情報はほとんど見ずに基本的な情報収集はYahoo!ファイナンス等で行っていますので、その分安くなるのであれば非常に合理的なサービスだと考えます。

SNSやブログと連動というのはご愛嬌だと思いますが、独自ツール「はっちゅう君」は非常に便利そう。Ajaxで書かれた常駐型のアプリケーションという事で、ブラウジングしながらの発注が容易にできる予感が漂います。

またAPI公開という事で、非常にたくさんの利用法がユーザーによって新たに創造される可能性が高く、どのような世界が広がっていくのか興味は尽きません。

【クマガイコム】では
・WEBやブログの充実
・アフィリエイト
・機関投資家と同レベルのソフト開発が可能
・売買成績のブログ公開
などが挙げられています。
まだまだ色んな利用方法が出てくる事でしょう。

とにかく久々にコンセプト勝ちしそうなインターネット証券会社が誕生しそうな予感です。
4月24日申し込み開始という事で期待が高まりますね。

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2006.04.16 Sunday 21:44 | ビジネス

ソフトバンクによるボーダフォン買収成立! 

ソフトバンク ボーダフォン   ソフトバンク ボーダフォン

孫ジャスティス率いるソフトバンクによる日本史上最大の買収劇・ボーダフォン日本法人買収がついに成立。

資金調達の内訳は以下の通り。
銀行借入(LBO調達)       1.1〜1.2兆円
劣後借入(ボーダフォンB.V.)   1,000億円
優先株式(ボーダフォンB.V.)   3,000億円
優先株式(ヤフー)         1,200億円
普通株式(ソフトバンク)     2,000億円

LBOはソフトバンクの信用力に依存しないノンリコースローンによる調達。孫さんも「リスクは小さい」と何度も強調してます。ちなみに1兆円ものLBOのリード・アレンジャーは、ドイツ銀行グループがみずほコーポレート銀行とともに手掛けるとの事。これだけの規模のスキームですから手数料だけでも莫大な金額になりそうですね。

また、会見で発表されたボーダフォン買収によるメリットとしては
・ソフトバンクの基幹ネットワークを利用する事によるコスト削減
・固定網とボーダフォンの移動体通信を融合(FMC)
・Yahoo! JAPANとモバイルの融合
・端末調達面
・5億人のVodafoneユーザーに対してのデータサービス

また、半年をかけてブランドを変更していくとの事。おそらくYahoo!ブランドで攻勢をかけるでしょう。ブランド変更するとなるとまたメールアドレスの変更があるのでユーザーにとってはめんどくさそうですね(笑。Jフォンからボーダフォンになった時に一番めんどくさかったのはドコモとauユーザーですからね。

まあそんな瑣末なことはどうでもいいんですが、前のエントリーでボーダフォン側もケータイ大国日本での橋頭堡を維持する為に数%は保有したいのではと書きましたが、優先株式新株予約権と携帯電話インターネットサービス関連の合弁会社設立の検討開始という妥協案で合意。ジャスティス、タフネゴシエーターすぎます。

しかも、この合弁会社設立により世界中にいる5億人のVodafoneユーザーに対してのデータサービスを展開可能になったという点が、今回の買収の中でも実は一番のメリットかもしれません。ソフトバンクのグローバル戦略が一気に加速します。

一代でここまでの覇業を成し遂げる孫ジャスティス。稀代の経営者です。

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2006.03.20 Monday 00:05 | ビジネス

USEN、ライブドア再生支援へ。 

USEN

ライブドアの再生パートナーがついにUSENに決定しました。インターネットメディアおよびサービスコンテンツを中心に業務提携の契約を締結するとの事。

また、フジテレビの持つライブドア株式の12.74%(1億3374万株)を1株71円(合計94億9554万円)でUSEN宇野社長が引き取る事もあわせて発表されました。それにしても個人で94億円を調達する宇野社長も豪気な男ですな。剛毅というか約95億円も借り入れ出来る担保力というか信用力には驚かされます。

豊富なコンテンツを持つがポータルがないUSENと圧倒的なPVを誇るがコンテンツが乏しいライブドアの提携はある意味理想的といえるでしょう。日本の企業ではこれ以上マッチングするところはなかったかもしれないですね。サイバーエージェントやGMOといったインターネット列強もありといったらありですが、USENほどのシナジーは生み出せないでしょう。

ライブドアがやりたかったポータルサイトの各コンテンツを事業会社買収で構築しつつ、企業再生でのキャピタルゲインも狙う手法を継承するには宇野さんはピッタリです。M&Aも上手いし、敵を作らないタイプですからね。

これでUSENが大きく飛躍する土壌は一気に整いました。そしてYahoo!との全面戦争が始まります。宇野さんの手腕に期待しましょう。


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2006.03.18 Saturday 12:38 | ビジネス
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