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2014.02.11 Tuesday  | -

Googleストリートビュー撮影車(プリウス) 

日本でもローンチ以来何かと話題を振りまき続けているGoogleマップのストリートビュー機能。使ってみればみるほど、「よく撮影したよなあ」とか、「どんだけコストかかってるんだろう」という素朴な疑問を感じてしまいます。

非常に気になっていた矢先、自宅付近で怪しい車を見つけました!

ストリートビュー撮影車
間違いない!

思わず激写。ナンバーは確認し忘れました。

Googleのロゴは表示されていませんが、以前北海道で発見されたというストリートビュー撮影車と全く同じものを天井に載せています。しかもプリウスというところも同じです。
http://d.hatena.ne.jp/dustytrombone/20080731/1217505115

いやあ、ホントよくやるよなあ。
日本ではどこの会社が受託して撮影を行っているんでしょうかね。
気になって夜も眠れません。

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Google、YouTube買収!【GoogleはシリコンバレーのNasdaqに】
Google株価、400ドルの大台突破
2008.11.15 Saturday 16:49 | インターネット

ニコニコ動画SP1でH.264に対応 

ニコニコ動画SP1 H.264

3月5日にニコニコ動画がSP1へアップデートされました。
その前のバージョンがRC(Release Candidate)だったので、製品版が出ないままService Packが出てしまった事になります(笑。

次期バージョンはニコニコ動画(夏)という事なので、OSでいうと新しいバージョンが出るイメージでしょうか。

まあ、そんな事は置いておいて。。

今回のSP1でのアップデート内容は以下の通りです。
1.初心者トップ・トップページデザイン変更
2.ニコニコムービーメーカー
3.H.264、800kbps、容量アップ
4.ニコ割ゲーム
5.ニコニコ外部プレイヤー
6.プロフィール機能

なかでも今後地味に大きな影響を及ぼすであろう点は、何と言ってもH.264対応でしょう。

すでにニコニコ動画が誇るエンコ職人の方々が様々なテスト動画をアップロードしていますが、画質の良さはハンパじゃありません。ビットレートが800Kbpsになったのもありますが、以前のVP6の動画の画質とは比べ物になりません。

アップデート初日にアップロードされたH.264動画には「画質やばい」などという驚きの声がたくさん書かれていました。

その動画を見る限り、帯域やコストなどの問題を抜きにすれば、動画の流通に関しては完全にブルーレイなどのパッケージは必要なく、インターネットのみで完結できるのではないかと思ってしまいます。

今後、パッケージメディアは地域的にブロードバンドがないところ、もしくは物理的に所有欲を満たしたいという欲求以外、利用出来るシーンが限られてくるのではないでしょうか。

物理的に所有したいという欲求がない人が、動画コンテンツを安価に視聴する為の店舗型・郵送型レンタルというビジネスモデルに関しては、可及的速やかにビジネスモデルの再構築が必要になってくると思われます。

appleTV

AppleTVのHDレンタルのような仕組みでの流通への移行はもう止められないでしょう。

あとは動画の王様YouTubeがH.264での配信に対応すれば、世界的に高画質の動画配信を目の当たりにする事になり、様々な動きが胎動し始めるのではないでしょうか。

すでにYouTubeに関しては動画のURLの末尾に「&fmt=18」とつけるとAppleTV,iPhone,iPod touch向けに先行して配信し始めていたH.264で動画を見られるというTIPSが発見されて話題を振りまいています。正式版での対応も時間の問題でしょう。

これは本当に楽しみですね。

ただ、テレビのようにマスに対しての「無料で一斉同時ブロードキャスト」という点ではビジネスモデルやインフラ面で問題点があるのは以前書いた通りですが、コンテンツに対する対価を頂くモデルで需要が同じタイミングに一極集中しない、レンタル型モデルに関しては上記した形に徐々になっていくのではないでしょうか。

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Stage6サービス停止に思う、動画配信の現状と未来について
Google、YouTube買収!【GoogleはシリコンバレーのNasdaqに】
2008.03.10 Monday 22:39 | インターネット

Stage6サービス停止に思う、動画配信の現状と未来について 

stage6

超高画質の動画共有サイトで有名なStage6がサービスを閉鎖するとの事。
公式ブログによると売却も検討したが、買い手がつかず、今回の決断になったという事だ。

彼らのようなサービスがあったおかげで、ネットでも高画質の動画が見られるという認知が高まり、「地デジ用の新東京タワーは必要ない」「BD vs HDDVDのような物理メディアのフォーマット論争は無用だ。これからはネット配信だ。」といった論調が生まれたのは間違いない。
(無論、Stage6のような高画質の動画共有サイトだけでなく、Apple TVのようなSTVを利用したネット配信が実際に利用可能なレベルになってきたなど他にも複数の要因があるのは間違いないが。)

ネットがTVを代替するインフラ足り得る為には、ビジネスモデルとコストという問題をクリアする必要がある。

ひろゆきも常々言っているが、動画配信には何と言ってもコストがかかる。Stage6のように一定の層の人達(それでも数百万規模との事)が閲覧するサイトですら、サービスを維持が出来るような収入を得る事がままならない。

ニコニコ動画のように広告・アフィリエイト以外にユーザーから収入を得る事が出来る稀有なビジネスモデルを構築しても、今期トントンといったレベルだ。

テレビのように数千万世帯に同時配信する為にかかる費用をペイするモデルは現状のままだと相当なブレークスルーが必要だ。

無論このコストを下げる為の要素技術であったり、サービスは日々出てきてはいる。

例えば、新しいFlashPlayer(MovieStar)で採用されたH.264というコーデックを利用すれば、今までと同じ画質のままビットレートを下げて(帯域を節約して)配信する事は可能だ。

BitTorrent DNA

また、Bittorrent DNAのように現状のサーバークライアント型配信でボトルネックになる部分をユーザー(P2P)に分散させる事が出来るサービスも出てきた。

それでもBittorrent DNAのクライアントを皆がインストールする必要があるし、ネット特有のロングテール部分に位置するコンテンツ配信に特に効果が現れる訳でもない。

またP2Pにトラフィックを分散させたところで、実際にそのトラフィックを処理するプロバイダ側が、増大する費用負担をペイする事が出来ずに、そのトラフィックを遮断もしくは制限しはじめたら元も子もない。

仮にプロバイダがP2Pトラフィックにはオプション料金が必要ですと言い始めた場合、その費用を支払ってまで、サービス提供側のトラフィック軽減に一役買ってくれる人がどれだけいるだろうか。

それこそ、P2Pによるトラフィック分散する為に必要な、肝心の「皆に共有されているコンテンツ」が少なくなってしまっては前提すら崩れてしまう。

カイジ 利根川 完全に破綻!

カイジ的にいうと「完全に破綻!」になってしまう訳だ。
あちらを立てればこちらが立たずという素敵なジレンマが生まれてしまう。

まあ、ここで記載している問題もテレビのような電波による配信の代替という異常にでかいお題目に対しての事なので、そんな事はもう一段階の技術革新が起きない限り無理だよと言ってしまえばそれまでなのですが。

あと、最終的に動画共有サイトでマンモス的な位置付けで生き永らえる事ができるのは、「KDDIと組んで7.68Tbpsの海底ケーブルを引いてしまおう」という異常なビジョンと財力があるGoogle神率いるYouTubeくらいなんでしょうかね。初期の頃のライバルだったRevverも売却されてしまったようですし。

何にせよ単純に共有のみでビジネスモデルが構築できていないYouTubeのおっかけサービスにとってはバブルの時代が終わり、今後より一層淘汰が始まっていくのではないでしょうか。

※追記:Stage6のサービス停止は動画配信コスト以外にも経営上のゴタゴタからエンジニアの大多数が辞めてしまったのも理由みたいですね。

□参考
Bittorrent DNA
http://www.bittorrent.co.jp/

日本〜米国間光海底ケーブルネットワーク「Unity」の共同建設協定締結についてhttp://www.kddi.com/corporate/news_release/2008/0226/sanko.html

ビデオ共有サイトRevver、売却先を決定
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20367529,00.htm

Stage6閉鎖の裏にシリアス・ドラマと愚行の数々
http://jp.techcrunch.com/archives/serious-drama-and-lots-of-stupidity-behind-stage6-shutdown/

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Google、YouTube買収!【GoogleはシリコンバレーのNasdaqに】

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2008.02.27 Wednesday 22:58 | インターネット

モバイル動画時代の到来 Adobe Flash Lite 3 ローンチ 

Adobe Flash lite 3

いよいよAdobeから携帯端末向けFlash PlayerであるFlash Lite 3が公式ローンチ。
目玉は何と言っても、FLVのサポートでしょう。
いよいよ携帯で動画を閲覧する時代の本格到来が始まります。

早速、ドコモとノキアが Flash lite 3 のサポートを表明。
おそらくドコモの905iが世界初の対応端末として発売されるのではないかと考えます。
905iは全機種HSDPA対応なので、動画のダウンロードにはもってこいですので。

今まで905iシリーズは全機種HSDPA、GSM、ワンセグ搭載と謳っていますが、
ハッキリ言って一般大衆にとっての目玉機能にはなりえません。
GSMなんて普通の人が年に何回使うのでしょうか?

なのでマーケティングとしてはFLVサポートの「動画ケータイ」というコンセプトを
一番の売りにしてきてもおかしくはないと思います。
だたトラフィックを圧迫する事は間違いないので、
そこらへんで、アピールのさじ加減が変わってくる可能性もありますが。


YouTube ニコニコ動画

YouTubeに始まり、ニコニコ動画が発展させたWEBでの動画時代。
905iでケータイでも動画が見られるようになれば、
さらに一般化していく事になるでしょう。

それこそ、動画はケータイ利用の大半を占める
隙間時間を埋めるのにはもってこいのコンテンツですから。


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ニコニコ動画のマネタイズ / ニコニコ市場+プレミアム試算


2007.10.07 Sunday 00:53 | インターネット

ニコニコ動画のマネタイズ / ニコニコ市場+プレミアム試算 

最近、何かと話題のニコニコ動画。
特にニコニコ市場が何だかスゴい勢いです。

仮に今のペースが続いたとしたら、どれくらいの販売金額になるのか気になったので試算してみました。仮定ベースの単純計算なので、その点はご了承下さい。

まずは紹介料の計算から。
Amazon紹介料
発送済み商品合計 紹介料率
1 - 10      3.00%
11 - 30     3.75%
31 - 100     4.25%
101 - 200    5.00%
201 - 500    5.50%
501 - 1500    6.25%
1501 - 7000   6.50%
7001 +      7.00%

ニコニコ市場販売数↓
http://blog.nicovideo.jp/2007/07/722_20.php

1日の販売件数 3,200件
30日間の販売件数 96,000件
∴ニコニコ市場の紹介料率⇒7.00%

1件あたりの平均販売単価 / 2,500円と仮定(DVD・CDが主体の為)
1件当たりのアフィリエイト報酬金額 / 175円(7%)

175円×96,000件=16,800,000円 / 月間
16,800,000円×12=201,600,000円 / 年間

年間トータルすると、約2億円のアフィリエイト報酬になります。

これにプレミアムユーザーの収入を加えると...
有料会員数5万人↓
http://blog.nicovideo.jp/2007/07/post_130.php

5万人×500円=2,500万円 / 月間
2,500万円×12=3億円 / 年間

合計年間5億円の収入!

その他、最近動画の上にバナー広告が付き始めていますので、上ぶれする可能性がありますね。

CGMの動画サイトでここまでの収益を上げ始めているサイトって初めてじゃないですか?しかも、まだ再オープンしてから4か月でこれだけのマネタイズの仕組みを作り上げたってのも。。

まあ著作権など様々な諸問題含みですが、仕掛けとしてはハンパじゃないですね。


ひろゆき氏曰く「動画は“来て”ない」↓
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0705/11/news117.html
との事ですが、これも単に競合の参入を躊躇させる仕掛けだったのかもしれません。

そこまで戦略的に発言をした訳ではないとは思いますが、
彼はナチュラルボーンでそのようなセンスがある可能性がありますからね。

また最近は一部のユーザーが芸能人化し始めて、新たなコンテンツになってきています。
もしかしたらドワンゴから着うたとして配信が出来るコンテンツがユーザーから上がってくるかもしれません。

サービスとしての賛否両論はあるにせよ、動画、CGM、アフィリエイト、コマースの未来を考える思考実験の材料としてはかなり面白いと思います。

良くも悪くもニコニコ動画には要注目ですね。


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2007.07.25 Wednesday 17:50 | インターネット

Yahoo! 買収企業リスト 

先日リストアップしたGoogle買収企業一覧に引き続き、もう一つのネット列強Yahoo!の買収企業リストを。

Flickrやdel.icio.usなど初期Web2.0企業をタイミング良く買収したものの、上手く活用出来ていない印象がありますね。Yahoo!内でのサービスと競合してしまったり。最近はCEOのセメル退任と共に融合を図ってはいますが、どうでしょうか?

Yahoo!はGoogleと違ってサービスをそのまま立ちあげっぱなしにする事が多いのかな。Jumpcutとかどうするつもりなんだろう?ちょっと勿体ないですね。

1999/1 Hyperparellel $8 Million
1999/2 Log-Me-On $10 Million
1999/3 GeoCities $3.6 Billion
1999/3 Encompass $130 Million
1999/6 Online Anywhere $80 Million
1999/7 Broadcast.com $5.7 Billion
1999/11 MyQuest -
2000/3 Arthas.com
2000/8 eGroups $432 Million
2000/11 Kimo $145 Million
2001/4 Sold.com  $30 Million
2001/6 Launch Media $12 Million
2002/1 Hotjobs $436 Million
2002/12 Inktomi $235 Million
2003/11 Overture $1.63 Billion
2004/1 Internet Assistant $579 Million
2004/4 Kelkoo
2004/7 Oddpost
2004/9 The All-Seeing Eye
2004/10 MusicMatch $160 Million
2004/10 Stata Labs, Inc.
2004/11 WUF Networks
2005/2 Verdisoft $93 Million
2005/3 Ludicorp Research Flickr $40 Million
2005/3 Stadeon
2005/4 TeRespondo
2005/6 Dialpad
2005/6 Blo.gs
2005/7 Konfabulator
2005/10 Alibaba $1 Billion (46% stake)
2005/10 Upcoming.org
2005/10 Whereonearth
2005/12 Del.icio.us
2006/1 SearchFox, WebJay
2006/4 Meedio
2006/6 Gmarket 10% stake
2006/9 Jumpcut.com
2006/10 AdInterax
2006/10 Right Media 20 % stake
2006/11 Kenet Works $20 Million
2006/11 Bix.com
2006/12 Wretch
2007/1 MyBlogLog
2007/4 Right Media

Yahoo!は各国でサービス内容が違い過ぎて本社の方針が浸透しにくいのでしょうか。

初期のグローバライゼーション推進のスキームとして、ローカライズは正しかったとは思いますが、昨今のWEBサイトはメニューの言語対応だけで進んでいますからね。

これからのYahoo!はこのI18Nの問題がネックになってくる可能性が多いにあるのではないでしょうか。特に日本はIDからしてひどいありさまですからね。

さてどうなることやら。

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ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか
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2007.07.23 Monday 14:00 | インターネット

Google 買収企業リスト 

何でも飲み込むインターネット界のブラックホール、もしくはNASDAQに代わるインターネット界の新市場Google
Googleの買収した企業リストを時系列に並べてみるとこれまた圧巻です。
金額が分かるものは会社名の横に併せて記載してます。

2003/2 Pyra Labs -
2003/4 Neotonic Software -
2003/4 Applied Semantics $102 Million
2003/9 Kaltix -
2004/5 Ignite Logic -
2004/6 Baidu (2.6% stake) $5 Million
2004/7 Picasa -
2004/10 Keyhole, Inc. -
2004/12 Where2 -
2004/12 ZipDash -
2005/-  2Web Technologies -
2005/3 Urchin Software Corporation -
2005/5 Dodgeball -
2005/7 Reqwireless -
2005/7 Current Communications Group $100 Million
2005/7 Akwan Information
2005/8 Android -
2005/11 Skia -
2005/11 Akwan Information Technologies -
2005/12 AOL $1 Billion (5% stake)
2006/1 dMarc Broadcasting $102 Million
2006/1 Reqwireless
2006/2 Measure Map -
2006/3 Upstartle -
2006/3 @Last Software -
2006/4 Orion -
2006/8 Neven Vision -
2006/10 JotSpot -
2006/11 YouTube $1.65 Billion
2006/12 Endoxon $28 Million
2007/1 Xunlei (partial acquisition) -
2007/2 Adscape $23 Million
2007/3 Trendalyzer -
2007/4 Tonic Systems -
2007/4 DoubleClick $3.1 Billion
2007/4 Marratech -

いったいどこまでいく気なのでしょうか。

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2007.07.20 Friday 20:43 | インターネット

セカンドライフ最前線レポート 

セカンドライフ second life

★Linden Lab社 コミュニティー部門 責任者 緊急来日!★
デジタルハリウッド大学院主催 Linden Lab社協力
セカンドライフ最前線レポート第3弾セミナー開催
日時:2007年1月17日(水)19:00〜
急増するユーザーを支える、現場責任者が語る
〜セカンドライフ・コミュニティの特徴とビジネスへの影響〜

講演: Robin Harper
VP of Community Development and Support

プロフィール:
Maxis社に在籍時、同社を、PCシミュレーションゲームにおける、リーディングカ
ンパニーに成長させ、株式公開させたコアメンバー。なかでも彼女の立ち上げた
「シムシティー」は世界的に認知されるゲームに育つ。 2002年Linden Lab社入社。
現在、多岐にわたるユーザー間のコミュニケーションの活性化や 同社とユーザー
の間に入り、いろいろな倫理的、技術的問題を解決しながら、ユーザーの創造性
を最大限に発揮できるよう日々帆走している。

最近何かと話題のセカンドライフのセミナーがあるという事なので、急遽参加してきました。

以下セミナーのメモを記載しておきます。

土井さん:日本のマネージャー(本日の通訳)

Robin Harper登場。

リンデンラボの社員はラストネームにリンデンとついている。

セカンドライフはゲームではない。
女性の利用者が多い。
子育てをしながらセカンドライフ内でビジネスを行っている。
通常の世界では出来ない事をセカンドライフでは出来る。

■コミュニティ 自己表現
■ユーザークリエイテッドコンテンツ
■マーケットプレイス 経済が存在している

ソーシャルコネクション。
人と人とのコミュニケーションがスティッキーな要素。
セカンドライフに惹きつける要素。

43%は女性。
平均年齢は32才
50% 北米
28% ヨーロッパ
11% アジア(そのうち日本は1万4,000ユーザー)

55万3千人が30日以内にログイン。
その期間に1千万のオブジェクトを作る。
1日900のイベントがあり、900万のトレードがある。

日々「イベント」「ディスカッション」「クラブ」「Live performance」が行われている。

教育機関もあり、60の大学がセカンドライフ内にある。
日本では東大もセカンドライフ進出を考えている。

ユーザーコミュニティとのディベートも重要。
ユーザーに反対にあって止めた事もある。

セラピー、リハビリ的な使い方や、企業家など様々な使い方がある。
今でもセカンドライフ内で1,000人以上の人達が生計を立て、セカンドライフの経済を成り立たせている。

通常のメディアでは出来なかったことを出来る。

土地があって初めていろいろ出来る。
メインランドで土地の売買が出来る。

アイランドでは自分達のルールを設定する。
様々な設定が出来る。

コミュニティとの連動の仕方。
オーナーシップを持とうとしている。
ユーザーからのフィードバックの受け口を作る事が必要。
ユーザーの事を考えているようで実は考えていないというのはダメ。
ユーザーとの信頼関係が重要。

様々なクレーム、要望が出ている。
ネガティブなところも聞いていかないといけない。

コミュニティを活性化させるツールを与える事が重要。
新しい環境では様々な行動、環境が出てくるのでそれを見極める。

常に予測できる事ばかりではない。
最初はさっぱり予測がつかなかった。
ローンチ翌日は何がおきているか楽しみだった。
最初に見つけたものは豆の木。豆の木の横に家があった。

人々が暴れないようにコントロールすることも重要。
アバター用の服を買う事も出来る。

常に中身を斬新にしていかないといけない。
常にユーザーを取り込んでいくことが必要。

・API公開
⇒リンデンドルのエクスチェンジなど
・オープンソース(クライアントビューアー)
⇒バグを直していくと共に様々なビューアーが生まれてくるだろう。
・サーチ
・4,5ヵ月後 音声チャットが可能に。
・グループ毎のツールの改良。
・システム自体の安定化。スケール化。


ソニーBMGコミュニティ、アーティストのプロモーションが行われている。
セカンドライフ内でWEBページを立ち上げる事ができるようになる。
コマースも出来るようになってくる。

PLAYAHEADにログインしてからセカンドライフに来て下さいというサービスもある。
ダブリンの街を再現しているところもある。
ユーザーが企業から広告を取っているところもある。

ポーズ(ダンス)を出来る。ポーズを作る事も売る事も出来る。

Q:動画のストリーミングについて
A:リンデンラボとしてホスティングは一切しない。
外部のサーバーからストリーミングをしている。

Q:今後の展開と日本語版について
様々なテクノロジーと連動することを考えている。
1,2ヶ月以内には日本版のクライアントを出せるのではないか。

リアルマネートレードに関してはグレーだが、やっていきたい。
リンデンラボはローカルの法律に従っていく。

Q:収益の方法について
土地のメンテフィー。固定資産税のようなもの。
サービスをリンデンドルで購入する。

Q:セカンドライフを作った理由。
リアルネットワークスのCTOだった創業者がよりよい世界を作りたかった。

Q:最近の発展について
去年からレジストレーションでクレジットカードを持っていない人も入れるようにした。
様々な大きな企業が入ってきた事が大きかった。

Q:管理について
ユーザー主導での管理を促す。
利用規約で定めているものを破っている場合は削除対応などをする。

Q:ラストネームについて
初期の頃はラストネームを絞って、親近感を沸かせるなどコミュニケーションのきっかけとなっていた。
今後は増やしていくと思う。

あまりにも巨大なプラットフォームに圧倒されます。
ネットワークの外部性も働き始めているし、API公開、ビューワーのオープンソース化などUGCを促す仕掛けをドンドンしてきているのでもう止まりませんな。

Vista発売以降はパソコンのグラフィック関係のスペックも上がるし、インフラ側も整いつつあるし、成長を加速する要素ばかりです。

あとはリンデンラボ側がこの巨大なシステムをいかに拡張し、ユーザーにストレスのない環境を提供できるか次第でしょう。

重くて動かなくなるようだと、ユーザーが離れてしまいますからね。

もう己との戦いです。

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2007.01.18 Thursday 22:52 | インターネット

FTTH1G(ギガ)の時代 

動画に始まり、動画に終わった2006年。
次世代ネットワーク「NGN」などと話題にはなっていますが、そろそろNTTもギガクラスの回線を用意してくれるのではないかとほのかな期待を抱いております。

2006年02月時点での情報。
【続報】NTT東の1ギガ“帯域保証”のFTTHが総務省で認可
1Gビット/秒を1ユーザーが占有するサービスを検討しているとの事。
他事業者への接続料金は8,573円。

素晴らしい。しかし、もう一年たちますぜ。

そして2006年7月時点での情報。
総務省、NTT東西に光ファイバのあらたな接続方法を認可。1G占有と8分岐
月額9,098円になってますね。
東は1G占有ですが、西はハイパーファミリーのように分岐型で申請。
戦略の違いが出ています。

そして2006年8月21日に西から企業向けにIPV6を利用した「フレッツ・光プレミアム エンタープライズタイプ」を開始。IPV4では400Mbpsという変則型です。

ケイ・オプティコム 光ファイバー 1ギガ

関西はケイ・オプティコムが1ギガ回線で先行していた為、大御所も競争戦略上動かざるを得なかったのでしょう。

ケイ・オプティコムの1ギガサービスのスループットを測定している人がいるのですが、
MAX600Mbps、平均400Mbpsくらい出ているのが分かります。なかなかのクオリティですね。
http://www.yuushirai.jp/shirai/Menu/EO-GIGA.html

サーバのスペックが上がり、仮想化でハードを極限まで有効活用しようというくらい時代は進んでいる中、もはや最大のネックは帯域というのが現実です。一刻も早いギガ回線時代の到来を希望します。

日本が世界に勝てるのはもうインフラで圧倒し、その圧倒的なインフラを最大限利用したアプリケーションで世界に先駆けるしかありません。Google神が手の届かない世界でアグレッシブに攻めていかなければもう日本の存在価値はなくなってしまいます。

電電公社の皆様にはそれくらいの気概を持ってサービス提供を行って欲しいですね。東もライバルがいないからって甘んじていないで、もっと遠くを見てアグレッシブにいきましょう。

2007年、期待しています。


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動画時代のブロードバンド帯域問題
Google、YouTube買収!【GoogleはシリコンバレーのNasdaqに】
2007.01.02 Tuesday 11:20 | インターネット

MNP〜モバイル・ナンバー・ポータビリティ〜での一コマ 

MNP モバイルナンバーポータビリティ ソフトバンク

いよいよ始まったMNPでの一コマ。

予想外割引が効いているのか、人だかりはソフトバンクが一番多かったです。

しかし、これまでの数字を見ているとauの一人勝ち。
でも地殻変動が起きるほどのインパクトはないですね。

もう少し様子を見てみないと、MNPの功罪はわからなそう。
さて、どうなりますか。


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2006.11.05 Sunday 03:55 | インターネット
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